小浜市議会 2016-06-03 06月03日-01号
単価アップのため、試食販売やフードコーナーでの試し売り、人気商品、スタッフ一押しの商品の紹介ポップ等を掲示すると同時に顧客導線をよりよいものにし、魅力的な売り場づくりを心がけます。また、道の駅ならではの商品を物販、軽食コーナーで販売するため、市内事業者の皆様との協働で商品の開拓、開発を行ってまいります。
単価アップのため、試食販売やフードコーナーでの試し売り、人気商品、スタッフ一押しの商品の紹介ポップ等を掲示すると同時に顧客導線をよりよいものにし、魅力的な売り場づくりを心がけます。また、道の駅ならではの商品を物販、軽食コーナーで販売するため、市内事業者の皆様との協働で商品の開拓、開発を行ってまいります。
第3款後期高齢者支援金等は4億2,045万5,000円で、国が定める1人当たりの単価アップなどにより、対前年度比6.5%増となっております。第6款介護納付金につきましても1億9,309万5,000円で、国が定める1人当たりの単価アップなどにより、対前年度比8.6%増となっております。
第3款後期高齢者支援金等、第1項後期高齢者支援金等は3億9,474万7,000円、対前年度比988万5,000円、2.6%の増であり、これは主に国が定める1人当たりの単価アップによるものでございます。 第6款介護納付金、第1項介護納付金は1億7,778万6,000円で、対前年度比1,053万5,000円、6.3%の増であり、これは主に国が定める1人当たりの単価アップによるものでございます。
しかし,いつ何どき単価アップを要求されるかもわかりませんし,場合によっては契約の打ち切りも考えられます。例えば,大きな災害が起こって,首都圏からの搬入でいっぱいになったら,こちらの搬入はストップされるかわかりません。
要するに単価アップの分を計上させていただいておりますが、これにつきましては、それぞれ各学校で暖房、灯油を使っておりますので、その分を計上させていただいております。 また給食の分につきましては、これはあくまでも、それぞれ授業をする際の日常の授業での学校管理の燃料でございます。
現行の事業費は280億円で、平成10年度に基本協定契約が締結されていますが、ダム本体の細部な位置変更や単価アップなどにより、50億円増の330億円となるとのことでございました。8月19日には、外部による福井県ダム整備監理委員会を開催し、妥当性などを審議しておりますが、本市といたしましても、県に対し工事費のさらなる縮減等について努力するよう申し入れをいたしました。
お尋ねの、当初計画との関係がありますが、スキー場プロジェクトでは、当初の平成3年12月開業が、保安林解除の遅れなどから2年遅れとなり、これに伴う単価アップ、さらには防災工事の増加や、上下水道やダム負担金等が十分見込まれていなかったこともあり、当初見込みより3倍強の59億1,300万円となっております。
各扶助費の単価アップによる増加が各費目であるほか、特別養護老人ホームさつき苑の開設による老人措置費の増加、また、児童センター運営費県補助金の廃止や保育園保育料軽減策等により一般財源が増加いたしております。その他新規のものといたしまして、訪問入浴事業、鹿谷児童センター建設費などを計上いたしております。
続きまして、議案第74号 平成9年度勝山市老人保健特別会計補正予算(第2号)でございますが、今回の補正は、老人受給者証の様式及び切り替え時期の変更によります諸経費の増並びに国の定める単価アップによる審査手数料の増などに伴い、所要額の補正を行うものでございます。
議案第105号ガス事業会計補正予算につきましては、収益的収入としてガスの売り上げ1,756万2,000円、収益的支出として単価アップに伴う原材料費など2,140万4,000円をそれぞれ追加計上いたしました。資本的支出として人件費、熱量変換に係る備品購入費など965万3,000円を追加計上いたしました。
各扶助費の単価アップによる増加が各費目であるほか、新たな事業としては、本年度重点項目である子育て支援策として第三子育成奨励金を設置し、1,500万円を計上したほか、子育て支援センターの設置、保育所保育料軽減策の拡充、野向児童クラブの新設、白木保育園の改築補助金などを計上いたしております。
保育所措置費及び各扶助費の単価アップによる増が各費目にありますが、老人関係措置費では、さくら荘の特別養護老人ホームが増床となったこともあり、約7,000万円の増となっております。新たな事業としては、社会福祉協議会補助金を通じてのふれあいのまちづくり事業、教育福祉会館エレベーター設置工事として3,921万6,000円、野向保育園新築工事費として8,288万6,000円などを計上いたしております。
大体変更の主な理由としましては、ダムの構造が変更されたということが第1点でございまして、また補償関係、工事費等の年度が経過いたしておるというようなことで単価アップの問題、こういうようなことが原因でございます。
県の補助金が273万9000円でございますが、単価アップとか、ほかの事業の関係で150万円起債が当初よりも多くなったと、これにその財源の調整として一般財源56万円を計上して、収支を合わせたということでございます。
先ほども申し述べましたとおり、企業債の繰上償還が認められなくなったことに伴い、償還金5億円を減額するとともに、特殊検査の委託料や燃料費の単価アップに伴う経費の増加分等今後の必要額を計上いたしました。 なお、医療機械MRI(超電導磁気共鳴画像装置)の導入については、既に設置場所の改造工事も完了し、機械据付の後、1月早々にも稼動いたす予定であります。 次に、水道事業会計について申し上げます。